ドコモ夏モデル

ドコモから携帯電話端末の夏モデルが一斉に発表された。
一番気になるのは… marimekko ですかね。


ってなると悲しいので新機能を見ると、まあHD動画は素直にうれしいと思ったりする。WiFiアクセスポイントについては、今回結構アピールされたわけだけど、去年から今年にかけてN-06Aが安売りされたにもかかわらずさっぱり売れなかったことを考えればそこまで(デザインの好みを押しのけて購買意欲を沸かせるほどには)多くのユーザに訴求できる内容じゃないような気がする。


一方で今回のN-04Bはそこそこ売れると思う。なんとなく全機種見渡した中で一番バランスがよさそうなのがN-04Bだった。DLNA対応とか、どう考えても訴求の難しい機能までつけてきているあたり、なんかよくわからないけど吹っ切れてしまってるような気もして逆に好感が持てる。


商品群全体を見渡すといくつか気になるところがあったりもする。P-04Bは明らかにP-01Bの後継なのに、P-01Bで搭載していたオートGPSに非対応だとか、N-01Bの後継っぽいN-05Bでは、N-01BにあったBluetoothやニューロポインターがなくなっている。このへんは機能と価格のバランスでそうなっているんだろう。


あとN・F・Pの3社から出ている3万円前後の価格のモデル。これまで安い端末の需要の受け皿としてL-03Aがぶっちぎっていたわけだけど、その後釜を狙ってるんだろうなと。そして今回はLGからは1機種しか発表がなく、それもストレートという特徴のつけ方をしてきた。今回のLGにとってはもう「廉価でたくさん売れる」はすでに発売済みのL-03Bで十分だということなのかもしれない。