ちなみにファンビットは、
http://www.oqx1.com/works/PUNK2/whoopee/funbbit.html
こんなやつ。1998年11月発売。
そして今回出るやつはオトイズムっていう名前の、
http://japanese.engadget.com/2006/01/27/konami-otoizm/
これらしい。
それにしても
プレーヤとヘッドホンのあいだに接続するアイデアを思いついた時点ですでに勝ったようなもの。
は、いくらなんでもファンビットを作った人たちに失礼だろう。
アイデアを思いついても負けたヤツは居たのだ。
ファンビットは結局あんまり持ち歩かなかった。
重くてでかかったのと、コードの取り回しがやたら難しかったからだった。
今回のやつはコードの取り回しについては改善されているかもしれないが、
大きさはファンビットよりも昨今のポータブルプレーヤ本体よりもでかいわけで、
そんなの持ち歩くわけねーよってなってしまうのが普通ではないだろうか。
もしかしたらファンビットをすごく好きだった人が作っていて、
そのへんが改善されつくしているかもしれないとも思うが…