シューティングが衰退してるってさ

もともと縦シューも横シューも「8方向レバー」「遅延のないディスプレイ」「QVGA程度の解像度」あたりに非常に依存したゲーム性になっていたわけで、それがタッチパネルだったり遅延ありまくりの液晶テレビだったり720Pとかになった時点でなんらかの変革は求められるよな。


「1面から最終面まで通しでプレイするのが当たり前のゲームデザインなのはおかしい」「次のプレイに持ち越せる何かが必要」
このへんはオトメディウスが全部クリアしてるじゃないか。何度もプレイしてたらパワーアップが増えるだろ。DBACもパワーアップは増えないかもしれないけど選べるステージが増えたりするんだろ(よく知らないけど)。


僕はシューティングゲームは最近あまりやらなくなってしまったんだけどそれはなぜかというと難しすぎるのと1ステージが長すぎて覚えられないからなんだと思う。DBACは3面クリアするのに15分〜20分くらいなんだけど、5回くらいやってADHルートをクリアできなかったのであきらめてしまった。1ゲーム10分でいいのでもっと簡単にしといてくれれば。
ダラ外簡単だったんだけど。そしてダラ外は全7面で24分くらいなんだけどそのうち6面クリアまでは18分くらいで、つまり1面3分ペース。それと比べるとDBACの1面5分のペースはしんどい(なんかポップンでLong曲を3曲やらされているような気分になる)。