「Programming in Haskell」って本を買った

洋書を読むなんて久しぶりですが頑張って読もう。


あるとき「C++ for Haskeller」っていうちょっと面白いエントリを発見し、急にHaskellが気になりだしたところ別のところでProgramming in Haskellが入門書としてすごくいいというタイムリーな話を見たせい。
これ系の本にしては薄くてさくっと読めそうというところがポイントで、としこサンに話したら「夫婦で輪講みたいなのやろうゼ」みたいな感じになったので購入。


で、前書き見てみたら「この本を独習するには40時間くらいがちょうどです」とか書いてあんの。40時間って結構重いじゃんよ。