納豆の食べすぎは危険

あるあるの謝罪報道ではデータや画像が捏造だったり無断使用だったりしたことは認めていたが、
納豆ダイエットということ自体がウソだった」とは一言も述べられていなかった。
結局のところ、納豆食べるのはどうなの? とちょっと気になっていろいろ調べて、
でも、まあどうせボクは納豆は食わないしどうでもいいという気分にもなっていたが気になるページを見つけた。

番組内で、納豆2パック=大豆イソフラボン70mgを摂取としていましたが、前述のとおり、食品安全委員会が定めた上限値が70〜75mgです。毎日納豆を2パック食べ続ける場合、他に大豆イソフラボンを含む食品を継続的に食べるのは好ましくないかもしれません。
 -- 納豆ダイエットは本当か: Take Over Visually

豆腐の食いすぎも危険なんだろうな。
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/isoflavon_qa.htmlによれば、
絹ごし豆腐の平均で豆腐100g中40mgの大豆イソフラボンが入っており、
そう考えると1日の豆腐摂取量の上限は175g。


ボクの場合、400g入りのパックを週3つ食べていたりするときも多いので、今後注意しようと思う。